20240428
ふと思いましたが、千織のロゴにある 3 つの丸を並べたマークって何をモチーフにしているのでしょう。

まずは稲妻が江戸モチーフということで家紋説。
3つの丸で近しいものだと、三つ星というものがあるそうです。
丸は星の表現で、個数については様々なパターンがあるよう。3 つの場合は将軍星といって、大将軍 (親玉)、右将軍、左将軍の 3 将軍を表しているとか。でも、千織は星と関係なさそうだし、何かが違う??
次が花。
よく見ると、3 つの丸の中央は柱頭のような表現がされていて、おしべというか、そのようなものが描かれている。と仮定すると、3 つの丸は花弁じゃないか?という説が成る。花弁が 3 つの花なんて当然把握していないので、Google 画像検索してみると出てきたのが「沢瀉 (オモダカ)」。
確かに 3 つの花弁で中央に柱頭がある構造になっている。けど、この花が選ばれた理由がわからない。オモダカ科としては「慈姑 (クワイ)」の方が有名で、主に食用として用いられている。だが、こちらも花言葉は「縁起が良い」だったり、12 月 28 日の誕生花 (千織の誕生日は 8 月 17 日) だったりと噛み合わない。
花説をもう少し粘って、千織の誕生日である 8 月 17 日の誕生花は「ダリア」。これも違う。
千織ブランドといえば「不屈」。ということで、「不屈」に近い花言葉を持つ花は、「杏 (アンズ)」、「梅 (ウメ)」、「水木 (ミズキ)」などなど。最も近いデザインなのは梅だが、原神には胡桃というもっと梅を前面に出しているキャラクタがいるので、これも違う。水木は花のデザインが遠いし、杏も決め手には厳しい。
では、テイワット特有の花ではないか説はどうかと思ったが、これも一致するものなし。突破素材の血石華も違う。
ということで答え合わせ。どうやら現実の花の「アケビ」がモチーフになっている様子。
確かに帯のところのデザインとかそっくり。ちなみに、3 枚の花びらに見えるとところは萼 (がく) とのこと。
1 つ気になるのが、3 つの萼の後ろに位相を 60 deg. ずらしてもう 3 枚の萼が表現されているところ。命の星座も正絹六通 (1 凸) に始まり万理一空 (完凸) に終わることから 6 という数字にも何か意味があるのかもしれない。単純に二刀流だから 3 + 3 = 6 というだけなのかもしれないけどね。アケビの花にそのような要素は無いのが気になるところ。
(ちなみに、アケビ科にはムベという花があり、こちらは萼 6 枚だが、見た目が大分異なる。)






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