[独り言型記事] ServersMan SIM LTE から HIS Mobile に乗り換える

PC 関連,スマフォ関連

※ この記事は解説記事ではありません。画像を使ってその経緯を紹介しながら独り言のように思ったことを書き綴ります。


ServersMan SIM LTE に申し込んだのは 2014 年であったように思います。。現在はトーンモバイル管轄ですが、当時は DTI の管轄であったように思います。所持しているスマフォが 4G LTE 非対応のため、 3G 使い放題で格安のこの SIM はやや特殊ながら大変魅力的でした(もちろん完全な無制限ではなく、3 日で 300 MB 程度の非公表の制限があるそうです)。

ServersMan SIM LTE

現在は 600 円(税別)/月 ですが、2017 年までは 500円(税込)/月 とワンコインでした。と言っても単純な値上げではなく、通信速度も 250 kbps から 500~600kbps へ増速しています。しかし、250 kbps で十分と考えていた筆者には実質値上げという事実から他のサービスへの乗り換えを検討していました。

ビタッ!プラン | HISモバイル

実はスマフォの買い替えと同時に IIJ の eSIMサービス(データプラン ゼロ) を候補に考えていたのですが、スマフォの買い替えを延期したため、物理 SIM を使う HIS のビタッ!プラン を選びました。

使った容量で通信料金が決まるいわゆる「段階制」のプランで、100 MB/月(180円)から 30GB/月(5250円)まで選べます。

通信容量通信料金(Docomo/SB)
100 MB180 円
2 GB700 円
5 GB1200 円
10 GB2100 円
15 GB3000/3100 円
30 GB5250/5950 円
SB : SoftBank

段階制のプランは定額プランに対して自由度がある分、どうしても同じ容量を使った場合通信料金が高くなる傾向があります。そのため、価格を抑えるためには通信容量をしきい値ギリギリで抑えて使用するのが賢いのですが、ちょっとしたミスで 1 つ上の料金となってしまうのが考えもの。HIS のこのプランはリミッターを設定できるのが嬉しい。設定したリミットに達したら低速通信に移行してくれるそうです。その速度も 128 kbps なので、250 kbps で十分な筆者には問題ありませんね。 100 MB にリミットで月額 400 円程度節約できそうです。

ServersMan SIM LTE の退会は 25 日までなら当月、それ以降は来月末が退会日となります。8 月 30 日に退会手続きをした筆者の場合、25 日を過ぎていましたので、9 月末日が退会日でした。SIM カードは返却の必要があり、退会日の翌々月の 25 日(筆者の場合 11 月 25 日)までに 公式ページの FAQ にある宛名ラベルを印刷して送付する必要があります。宛名ラベルに 切手は不要 となっていました。

ビタッ!プランの申し込みは 申し込みページ の指示に従って入力してけば良いので特別難しいということはありませんでした。

SIM カードのサイズは標準サイズから自分でカットする仕様なんですね。専用設計にしないのは賢いと思います。一番下の欄は、旅行の予約をしていたら安くなったりしたのでしょうか。

続いて規約や注意事項の確認がありましたが、ServersMan SIM LTE と同じく 3 日で 360 MB の通信制限はあるんですね。

発注から 3 日後には到着しました。

内包物は、

  1. SIM スタートガイド
  2. 受領書
  3. SIM カード本体

でした。SIM カード本体には標準サイズの SIM カードに切り目が彫ってあり、割る箇所でマイクロ SIM やナノ SIM に対応しています。ちなみに、一度割ってもぴったりサイズのため、パズルのように嵌めれば大きなサイズとして使うことができます。

早速速度をテストしました。日曜日の午前 11 時前、3G によるテストです。使用したアプリは SPEEDTEST です。

ドコモ回線ですので、受信 7.2 Mbps、送信 384 kbps が最大速度です(FOMAハイスピード)。受信側は理論値に比べて遅いですが、ServersMan SIM LTE と同等でした。必要十分です。逆に送信側は理論値そのままの速度が出ていました。しかもグラフ(紫)を見る限り安定してますね。ちなみに、夜にも測定してみましたが、値はほとんど変動しませんでした。3G ですとこの辺りが限界値なのかもしれませんね。

4G の場合の速度も計りたかったのですが、iPhone5s に入れるとアクティベーションしてませんでしたので測れませんでした。データ用の SIM ではアクティベーションできないようですね。アクティベーションは Amazon などで売られている アクティベーション用の SIM を使うのが手っ取り早そうです。


実は、背後で「「変なSIM」本体プレゼント」というキャンペーンが実施中(2020年10月11日現在)です。「お申込み方法は国内SIMカードに同梱されている書面またはHISモバイルのマイページからご確認ください。」と書いてあったのですが、そのような書類は同封されていなかった のは先の開封画像からも明らかで、しかもマイページにも申し込みできそうなところが見当たりません。右上の「変なSIM」がそれなのかと思いましたが、残念ながら「変なSIM」の使用履歴のページで申し込みは出来ませんでした。

マイページにログインすると、「変なSIM」というメニューがあることが確認できる
クリックして現れるのは購入履歴。ここから申し込みはできない。

キャンペーンが実は終わっている可能性を支持していたのですが、ふと Google で検索してみると、以下の Web サイトを見つけました。

どうやら通常の手順で「変なSIM」を申し込めば、途中でプレゼントの項目が出てくるようです。早速申し込みページへ。

ビタッ!とプランと同じページですが、「変なSIM」は海外で使うSIMですので右側のタブをクリックします。すると、下の方に「変なSIM」の申し込みの欄がありますので、そこから申し込みをします。

「変な SIM」 単体で購入する場合は左側、プレゼントキャンペーンを使用する場合は右側を選択します。続いてシールタイプとカードタイプを選ぶ画面が現れますが、シールタイプは既存の SIM カードに貼り付けて使用するタイプ、カードタイプは従来通りの SIM です。「変な SIM」 はシールタイプをウリにしていることもあり、シールタイプを選びました。ちなみに、プレゼントの場合はどちらを選んでも無料です(問い合わせ確認済み)。

こちらも 2-3 日ほどで到着しました。

Android と iOS 向けのガイドが付属していました。

SIM を引き抜くためのピンも付属していました。ピタッ!プランより豪華なのは単価の差なんですかね。

早速貼ってみました。貼り直しは一応でき、一度貼ったら取り返しがつかないようなものではありませんでした。

SIM の利用期限は「変な SIM の購入日または最終利用日から 3 年間」です。つまり、3 年使用しないと無効になります。SUICA やらの交通系 IC は 10 年ですので短めですね。3 年以内に海外、、ちょっと不安になってきました。ちなみに、「変な SIM」の ON/OFF は専用のアプリで行いますが、デフォルトは OFF になっているらしく、アプリをインストールしなくても通信できました。